近頃は暦よりも季節の移り変わりが早くなっているように感じます。
皆様に嬉しいニュースをお届けします。元世界銀行エコノミスト中丸友一郎氏のブログ（6月12日付）「横須賀とフランスとの幕末維新時の国際協力の真実」のなかで2月に発表した丸山さんの「近代日本の先駆者 小栗上野介」が紹介され、読者に是非一読をとお勧めされています。中丸氏から横歴HPに、丸山さんの発表が参考になったというメッセージが入り、丸山さんと中丸氏のメール交換となりました。
横歴も世界に羽ばたく勢いですね。
令和5年度7月例会のご案内
7月5日（水）午後１時～4時50分 会場／関内ホール（小ホール〉
・ 横浜市中区住吉町4-42-1 ☎045-662-1221
・ 横浜市営地下鉄「関内駅」9番出口から徒歩3分
・ JR「関内駅」北口から徒歩6分
・ みなとみらい線「馬車道駅」5番出口から徒歩5分
研究発表
◆発表者
春口健二さん 演題「千葉常胤の活躍と九州千葉一族の動向」
真野信治さん 演題「清和源氏を陽成源氏と呼んではいけない～ある不正事件から見える
衝撃的な事実～」
竹内章二さん 演題「ラムセス２世 ～古代エジプト 神になったファラオ～」
詳細は例会案内をご覧ください。
役員紹介
左から 外岡監事・丸山理事・武中理事
皆さんが例会会場に入られて、まず最初にお会いするのが受付にいる役員です。
例会・懇親会の出席確認の武中理事、
例会費を預かる丸山理事、
レジュメや案内資料を渡す外岡監事です。
武中理事は班長もされていて班員さんとの連絡役を担っています。5月の旅行では旅行幹事として大活躍でした。ご自分の理容代よりもワンちゃんの美容代の方が高いそうです。
丸山理事も班長をされています。春の日帰り散歩や旅行では見学地のガイドを担当されて皆さんに明瞭に説明されていました。
日本書道学院の理事もされています。
外岡監事は上期・下期の年2回ある会計監査を担当しています。生け花やガーデニングなどお花が大好きでよくご存じです。
皆さんとても明るく、横歴の顔である受付担当のお三方です。よろしくお願いいたします。
受付付近には他の役員も皆さんのお出迎えに待機しています。是非お声掛けください。